熊本で永住申請の費用と期間|自分で申請・行政書士に依頼の違い
熊本で永住許可を申請すると、入管の手数料200,000円(許可されたとき)と証明書の実費がかかり、審査は4〜6か月が目安です。この記事では、費用と期間の目安を、自分で申請する場合と、行政書士に頼む場合に分けてご説明します。
この記事でわかること
永住申請にかかる費用の内訳
審査にかかる期間と、待っている間に気をつけること
自分で申請する場合と、行政書士に頼む場合の違い
永住申請にかかる費用
費用 | 金額の目安 | 自分で申請 | 行政書士に依頼 |
入管に納める手数料(許可のとき・収入印紙) | 200,000円(ごく限られた場合に20,000円へ減額) | かかる | かかる |
証明書の取得費用(住民票・課税証明書・納税証明書など) | 市町村などの手数料(1通数百円程度)×必要な枚数 | かかる | かかる |
行政書士の報酬(税別) | 会社員・配偶者など 140,000円〜/会社経営者・個人事業主 170,000円〜(当事務所の場合) | かからない | かかる |
入管の手数料は、許可されたときに収入印紙(郵便局などで買える、手数料を納めるための印紙)で納めます(入管の案内では「許可されるときは200,000円が必要」とされています)。
2026年9月30日までに受け付けられた申請は、許可が10月1日以降になっても改定前の10,000円です。10月1日以降に受け付けられた申請は200,000円です。
減額は、生活に困っていて人道上の配慮が必要な方で、日本人・永住者・特別永住者の配偶者や子などに限られます。
行政書士の報酬は税別で、「〜」が最低額です。入管の手数料・証明書代などの実費は別です。在留歴や書類の量で変わるため、ご相談のうえでお見積りし、ご納得いただいてから始めます。
審査にかかる期間
熊本の申請先は、福岡出入国在留管理局 熊本出張所(熊本市中央区大江3-1-53 熊本第二合同庁舎1階)です。
受付は平日の9:00〜12:00、13:00〜16:00です。
標準的な審査期間は 4か月〜6か月 です。追加の資料を求められると、さらに延びることがあります。
永住の申請をしても、今の在留期限は延びません。 審査中に在留期限が来る場合は、別に在留期間の更新申請が必要です。更新を忘れないよう、期限を控えておきましょう。
自分で申請する場合と、行政書士に頼む場合
永住申請は、ご自身で行うこともできます。どちらが合うかは、時間と手間をどう考えるかで変わります。
自分で申請する | 行政書士に頼む | |
費用 | 手数料と証明書の実費だけ | 実費に加えて報酬がかかる |
入管に行くこと | 申請・受け取りなどで、平日に入管へ出向くことがあります | 申請取次行政書士(入管に届け出て、ご本人の代わりに申請書を出せる行政書士)が申請するので、原則としてご本人が申請に行く必要はありません。許可後の在留カードの受け取りも、原則として行政書士が代わりに行えます(パスポート・在留カードをお預かりします) |
書類の準備 | 必要書類を自分で調べて集める | 必要な書類をリストにしてお渡しし、取り方もご案内 |
理由書など | 自分で書く | 状況をうかがって作成 |
申請前の確認 | 要件を満たすか自分で判断 | 年数・収入・税金や年金の納付・ポイントなどを申請前に確認 |
平日に仕事を休みにくい方、日本語の書類に不安がある方、税金や年金の納め忘れが気になる方は、行政書士に相談すると準備が進めやすくなります。
書類がシンプルで、平日に時間を取れる方は、ご自身での申請も十分に考えられます。
▶ まずは、ご自身が申請できる時期かどうかの確認からどうぞ(年中無休 9:00〜20:00)
お電話:090-2713-7500
LINE・お問い合わせフォームからも受け付けています。お仕事でお電話が難しい方は、メールやLINEでやり取りできます。
よくあるご質問
Q. 不許可になったら、手数料200,000円はどうなりますか?
A. 入管の手数料は、許可されたときに納めるものです(入管の案内では「許可されるときは200,000円が必要」とされています)。証明書の取得費用は結果にかかわらずかかります。行政書士に依頼した場合、不許可の場合の扱いは、お見積りの際にご説明します。
Q. 家族も一緒に永住を申請できますか?
A. 配偶者やお子さんも、それぞれ要件を確認したうえで一緒に申請することが多いです。入管の手数料は1人ごとにかかります。ご家族の分も含めて、まとめてお見積りします。
Q. 高度専門職ですが、費用や期間は変わりますか?
A. 手数料と、入管が示す標準の審査期間(4〜6か月)は同じです。高度専門職の方は、ポイントによって申請できる時期が早くなることがあります。くわしくは「高度専門職ビザ申請のサポート」をご覧ください。
熊本での永住申請は、開田行政書士事務所へ
菊陽町の開田行政書士事務所は、申請取次行政書士として、熊本出張所への永住許可申請をお手伝いしています。菊陽町・合志市・大津町・熊本市を中心に、勤務先を問わずご相談をお受けしています。
■ 関連ページ
執筆:行政書士 開田 桂樹(開田行政書士事務所・申請取次行政書士)
確認日:2026年10月25日(手数料・審査期間・申請先は出入国在留管理庁「永住許可申請」、報酬額は当事務所の報酬額一覧による)


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